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夢日記 1

何故、夢日記という話を造ろうと思ったかというと、
興味のある、内容だったので
下手糞と解っていながら、一応話し売りという人間を作って
物語風に創ってみました。
変な言い回しがあると思いますが、温かい眼で見てください。




顎鬚の長い、髪はほぼ白髪の老人が私に言う。

「歩けない。立ち上がれない。もう嫌だ。逃げたい。
助けて。怖い。暗い。眠い。痛い。走れない。
頭が痛い。指が痛い。足が痛い。
諦めたい。何もかももう嫌だ。消えろ。」

...現状を理解できない。よく解らない。
何故なら、この老人と私は面識が無いからだ。
只、狭い道を近道の為に通ろうとしたらこの有様だ。

何が何だか解らない、何なんだこの老人は?
と、私が混乱、現状を理解しようとしていると
老人は、カカカッと老人独特の笑い方で笑い、私に言う。
「別に怪しいもんじゃあないよ。
...まあ、お前さんが怪しいか怪しくないかを決めるんだがな。
でも、まあ、一応、言って置こうと思ってな。
ところで、お前さん。今俺が言った事を思ったことは無いかい?」

痛いとは思ったことはある。
...だがそれは、自分の肉体が傷ついた時程度だ。

私がそういうと老人は笑う。
「カカカッ、まあ、傷ついた時は誰だってそう思うはずサ。
...だけどな、俺が言っている事はそう言う事ではないんだよ。
おい、お前さん。ますます解らない、
コイツは気が狂っているんじゃあないかみたいな顔をしなさんな。」

何なんだ、本当にこの老人は?
私は疑問を抱きながら老人に言う。
「だが、老人。
私は客観的に貴方を見るが、貴方は気が狂っていると思う。
行き成り、変な事をつぶやき始めて、そして最後には怪しくないだと?
私から言わせれば、塵を金塊だと言っているような
頭が狂っている人間にしか見えない。」

老人は、今度は豪快に笑う。
「ガハハハハッ、そんなに真っ直ぐに悪口を言ってくる奴は久方ぶりだ。
面白い。俺は始め、お前さんの事を試してみたがそんな事しなくても良かった様だ。」

試す?

「そうだとも、そうだとも、お前さんを試した。
...別に、あの時俺を気が狂っていると思って、何処かに去ってしまったのならば
ソレはソレで仕方が無いと踏んでいたが、まさか此処まで面白い奴だったとは。
...実はな折入って頼みがある。俺の話を聞いてくれ。
別に長い話になる訳ではない。一寸だけサ。」

この老人、自らの半生でも語る気だろうか?
「そんなちゃちなもんじゃあない。
もっともっと大きな話さ。」
...まあ、聞いてやってもいいだろう。
話せ。ソレは面白い話ならば。

「うん?面白いか如何か?
ソレはお前さん個人が思うことだから
俺は何とも言えないよ。でも、面白いと俺は思う。」
濁すな。聞いてやるから早く話せ。

「お前さん。性格が悪いな...まあ、いいんだけど。
では、本来ならば話し一つで五千円は貰う所なのだが
お前さんの直球な所が気に入った。無料にしてやろう。」
ソレは、有り難いな。

「そうだろう?そうだろう?
では、話させていただこうかな。
<<夢日記>>のお話をしよう。」


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[ 2012/03/20 00:00 ] 自作小説 | TB(0) | CM(0)
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白神

Author:白神
馬鹿です。人見知り激しいです
後、友人がオタクなので、
私もオタクって言う想像っぽい感じです。
……まあ、私もオタクだから別にいいんですけどね(微怒)
   , 。    
   ( 々゚) あ?やんのか?お?  
   し  J    
    u--u
動物大好きです!家には犬がいます。
猫派なんですけど!

てか、動物って可愛いですよね。
DSとかの擬似動物なんかより断然いいです。
    /l、  
     ("゚. 。 フ      ミイ~ ミィ~  
     」  "ヽ  
    ()ιし(~)~
ルックスの関係で、好きなのは小さい生き物って言うと引かれます。理解できません。
畜生!!燃えろリア充!!
   ,、|,、  
   (f⌒i  
    U j.|  
    UJ  
     :  
    ‐=‐

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